【学生必見】英語の発音を誰でもネイティブレベルに上達させる方法
こんにちは。ガジェットバイクです。
今日のテーマは英語の発音を誰でもネイティブレベルに上達させる方法と言うことで、実際に僕が実践した記録を載せていきます。
スマホ1台でいつでもどこでもできる方法ですのでぜひお試しあれ!
--もくじ--
- 英語の洋楽を聴きまくる
- カラオケなどで聴いた洋楽を熱唱する
- 対訳動画等を使って日本語の意味もインプットしながら聴き直す
- 注意点
- まとめ
英語の洋楽を聴きまくる
一番効果あります。特に耳がまだ劣化していない学生にはうってつけです。
英語の洋楽を毎日流しながら聴くと、自然と英語本来の発音がわかるようになり、英文の音読等非常に上達します。しかも音楽を聴くだけなのでめんどくささはゼロ!お気に入りのアーティストを見つけて聴きまくりましょう。
カラオケなどで熱唱する
これも大事です。やっぱり聴いているだけでは限界がありますが、綺麗な発音を意識して歌うことで英語を喋る感覚がつかめます。
ただやっぱり訛りがあったり癖があったりするアーティストの方もたくさんいるので、その見極めは重要。
対訳動画等を使って日本語の意味もインプットしながら聴き直す
英語本来の意味を理解することで、ニュアンス等理解が深まり、強調して読むべきところやアクセントの入れ方などさまざまな面において発音が上達します。
YouTube等で洋楽対訳動画がたくさんありますので、それを見ながらカラオケのように歌うもの手です。
注意点
でも注意点はそれなりにあります。
- 上達まで時間がかかる
- 訛りのある英語に慣れてしまうとナチュラルな発音ができなくなる
- 発音はよくなっても文法や単語を固めないとテストで点は取れない
- 難聴に注意
まず上達にはかなりの時間を要します。僕の場合だと1年間くらいでやっと発音が良くなり始めました。
やはり発音だけをよくしても文法やボキャブラリーが少ないとダメ。テストで点を取ることは決してできません。
それと音楽を聴きすぎるあまり難聴になってしまうケースもあるようなので、注意したいところですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。通勤通学の暇な時間、上達のための時間に当ててみませんか?講義動画やYouTubeと違い、月々のデータ通信量が少ない方もすぐに実践できる方法なので本当におすすめです。
ちなみに 発音が綺麗=英語ができる人 だと思われることが多いので、ギャップを与えないよう基礎的な文法も忘れずに!
参考になれば幸いです!ではまた!!